ご相談の場合は、まずお名前とご連絡先をお伺いしております。
匿名でのご相談・お問い合わせなどには対応したしかねますので、ご了承ください。

報酬金額のみのご質問であっても匿名の場合はお教えすることはできません。
なぜなら報酬金額は、具体的な相談内容をお聞かせいただかなければ提示することができないためです。ご依頼いただくことを前提としてご依頼内容を具体的にお教えてくださらない限り、お見積りさせていただくことはいたしかねますことをご理解ください。また、目安としまして業務報酬額の一覧表を掲載しておりますので、ご参考にしてください。

ご質問を受けた後すぐに返答させていただくよう心がけております。
具体的な内容でしたら調査などが必要な場合もございますので、多少ご返事が遅れることもございますのでご了承ください。ご送信後に確認画面が表示されます。表示されていない場合は、ご送信が完了していませんので、お手数ですが再度ご送信をお願いいたします。

商業登記（会社設立登記）や不動産登記の甲区（所有権関係）・乙区（抵当権関係）などの登記手続きを行う司法書士、税務署などに提出する書類を作成する税理士、測量および「表示」に関する登記を取り扱う土地家屋調査士、訴訟に関する行為やその他一般の法律事務を行う弁護士などが行政書士以外の資格として存在します。

それぞれ職種が異なるため、どういった専門家の事務所に相談すればいいのか分からないときは、まず行政書士にご相談ください。

引越ししたときには　車検証の住所変更が必要となります。その際に必要な書類を2パターン分けてご説明します。

所有者が本人の時

• 車検証
• 委任状
• 住民票（車検証記載の住民票から今現在の住所が記載されているもの）
• 車庫証明

ディーラーやクレジット会社等の所有権がついている時（ローンが完済していない場合などはこれにあたります）

• ディーラーやクレジット会社等の委任状
• 車検証
• 住民票（車検証記載の住民票から今現在の住所が記載されているもの）
• 車庫証明

他人から車を譲り受けたときには名義変更が必要になります。
名義変更をしないと自動車税の納付通知書が自分の所に届かないなど、様々なトラブルが発生します。必ず手続きして下さいね。

1. 旧所有者からの必要書類
   車検証に記載されている所有者の印鑑証明
   譲渡書（印鑑証明に記載されている実印がついてあるもの）
   委任状（印鑑証明に記載されている実印がついてあるもの）
2. 新所有者の必要書類
   新所有者の印鑑証明
   譲渡書（印鑑証明に記載されている実印がついてあるもの）
   車庫証明

基本的にお好きなナンバーを付けることが出来ますが、777や888などの一部のナンバーは抽選になります。
希望ナンバーの申請方法は、車検証に記載してあるお車の型式、使用者の氏名、普通のナンバープレートか字光式（ナンバーが光るもの）か、あるいは自家用か営業用かをシートに記入して申請します。
申し込みは、予約センター（社団法人宮城県自動車協会）で配布する所定の申込書に所要事項をご記入の上、予約センターへ直接持参するか、郵送またはインターネットによって申し込む方法があります。手数料はご予約の際に支払うことになります。

車を使用しなくなった時には、抹消手続きをします。 その時に必要なものは、以下のとおりです。

• 車検証
• 委任状（印鑑証明に記載されている実印がついてあるもの）
• ナンバープレート（前後の計2枚）
• （住民票：車検証記載の住所と印鑑証明記載の現住所が相違する場合は、住民票等で証明する必要があります。）